【4年間車通勤して感じた】車の通勤時間を有効活用する方法お勧め4選

長い車通勤時間が、日々の小さな冒険に変わるかもしれません。

毎日のように車での移動があり、それが片道1時間もあれば、月になんと40時間、一年を通してみると約500時間もの時間が、車の中での移動に費やされています。

これだけの時間がただ過ぎていくのは、ちょっともったいない気がしますよね。

たしかに、車を運転している時は手が塞がっていたり、視線も常に前方に向けていなければならなかったりしますので、何か他のことをするのは難しいかもしれません。しかし、「耳は自由」、これが重要なポイントです。

過去に片道1時間の通勤を3年間、そして最近でも同じような経験を1年間続けてきた私自身が、この時間をどう有意義に過ごすか、試行錯誤を重ねてきました。

そこで、この記事では、車での通勤時間をただの移動時間から、自分を成長させ、心を豊かにする貴重な時間へと変えることの価値と、それを実現するためのアイデアについて、私自身の体験を踏まえてお話しします。

この通勤時間を自分自身の成長、あるいは日々の生活の質を高める機会として見直すことで、知識や思考が広がり、日常がより豊かなものへと変わっていくことを願っています。

目次

車での通勤時間を活用するメリット

具体的な活用方法を考える上で、先に、車での通勤時間を活用するメリットについてお話ししたいと思います。

車での通勤は、単なる移動時間ではなく、自分の成長や日々の生活に役立つ有意義な時間に変えることができます。仕事の生産性を上げ、個人的な時間を確保し、スキルや知識を向上させるなど、通勤時間を上手く活用することで、日々の生活はより充実したものになりますね。

以下、それぞれの観点に分けてお話しします。

仕事の生産性を上げられる

生産性を上げる?

車での通勤時間は、その日のタスクを計画したり、前日の反省点を振り返ったりする貴重な時間として活用できます。

このような反省と計画を日々通勤中の車内で行うことで、仕事の生産性の向上につなげられますし、また、この時間を使って新しいアイデアを考えることも、創造性や問題解決能力の向上に役立ちます。

個人的な時間が増える

多忙な日常で自分だけの時間を確保することは、意外に難しいですよね。

しかし、車での通勤時間を上手に活用することで、この問題を解決できます。通勤時には、誰にも邪魔されることなく、自分だけの時間を楽しむことが可能ですから。

また、それによって、日々の生活バランスを保つこともできます。

学習やスキル向上に活用できる

車での通勤時間は、新しい知識を身につけたり、スキルを向上させたりする絶好の機会です。

通勤時間を使って自己啓発に励むことで、仕事とプライベートの両方で活かせる知識やスキルを身につけることができます。

車での通勤時間の活用にお勧めできないこと

ここからは車での通勤時間の具体的な活用方法についてお話ししていきますが、先に、車通勤にお勧めできないことからお話ししたいと思います。

なお、飛ばして進まれたい方は👇のリンクをクリックしてください。

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目を使うこと

車通勤にお勧めできないことの1つめは、目を使うことです。

冒頭お話ししたとおり、車の通勤中に安全確認以外のことに目を使うのは危ないですから。

具体的には👇です。

  • テレビを見る
  • 景色を見る(注視する)
  • スマホを確認する

長時間の運転に慣れてきた頃は特に危ないので、注意が必要です。

体を使うこと

車通勤にお勧めできないことの2つめは、体を使うことです。

たとえば、片手で運転して、空いた手で筋トレをするとかいう人もいるようです。

私の場合は、一時期腹筋をしていたことがあります。あらかじめ座席を目いっぱい後ろに倒しておいて、赤信号で止まるたびにパーキングに入れてフットブレーキも踏んだ上で、信号が青に変わるまで腹筋をしていました。

今思えば完全に若気の至りでした。もちろん、危ないので決してお勧めできません。

車での通勤時間の活用にお勧めなこと

それでは、本題の、車通勤にお勧めなことについてお話ししたいと思います。

考え事をする

車通勤にお勧めなことの1つ目は、「考え事をする」ことです。

これは、上でお話しした「メリット」の「仕事の生産性を上げられる」関連の実例です。

なんだそんなことか・・・と思われるかもしれませんが、意外にあなどれません。

「考え事」が有効活用?

考え事をする、というとやや悪いようなイメージも含みますが、いろいろ思いをめぐらすというようなイメージです。

たとえば出勤のときであれば、その日出勤した後のことをイメージして、その日の仕事の流れを考えたりできます。

よく、早めに出勤してその日の目標やスケジュールなどを考えることに時間を使う人がいますが、それと同じことを通勤時間中に行うことで、一日を効率的に過ごすための準備ができ、朝から仕事を円滑に進めることができますね。

同様に、帰りの時間も有効活用できます。たとえば、その日の出来事を振り返ることでそこから気付きや学びを得たり、反省して次に活かしたり、その日覚えたことを反復して記憶を定着させたり、というようなことです。

考え事をすることのメリットは、何よりお金がかからないことです。

私も、基本的には後でお話しするオーディブルを聴いていますが、たまにブログの記事構成などを考える時間に充てたりすることがあります。

なお、私の場合は、口に出しながら考えをまとめていくことが多いです。黙って考えるよりも、言葉にすることで新たな気付きなどがあったりしますから。

ラジオを聴く

車通勤にお勧めなことの2つ目は、「ラジオを聴く」ことです。

これは、上でお話しした「メリット」の「個人的な時間が増える」関連の実例です。

私が昔片道1時間の車通勤を3年間続けていたときに一番長かったのは、おそらくラジオを聴いていた時間です。

私はそれまでほとんど聴いたことがなかったのですが、聴いてみて、ラジオはいいなあと思いました。

ラジオの何が魅力?

ラジオでは、当然ですが、毎回話や流れる音楽が違い、時間帯等によってDJも代わるので飽きませんし、いつも聴いていれば、車のエンジンをかければ自動的に流れますので、操作も不要ですから。

私が当時よく聴いていたのは、FM802です。大阪市に本社を置くラジオ局で、若者向けの音楽を中心に流しているイメージでした。

好きなDJの方も何人かいましたし、また、最近の曲に触れられるのも良かったですね。当時はコロナ前だったこともあって、カラオケに行く機会も多かったですから。

ラジオで聴いて、気になったアーティストがいたら、TSUTAYAで借りてみる、そしてカラオケで歌う、みたいな好循環(?)がありました。

ラジオを聴くことのメリットも、考え事と同様にお金がかからないことですね。

もしラジオに興味があれば、ぜひ、好みのラジオ局を見つけてみてください。

音楽を聴く

車通勤にお勧めなことの3つ目は、「音楽を聴く」ことです。

これも、「ラジオを聴く」と同様に、上でお話しした「メリット」の「個人的な時間が増える」関連の実例です。

好きなミュージシャンの曲を出勤時などに聴くとテンションが上がりますし、特に高速道路を快走しながらノリがいい曲、例えばL’Arc~en~CielのDriver’s High(古い?)などを聴くと、まさに気分は最高潮ですね。

逆に、たとえば疲れたとき、悲しいときなど、好きな音楽で心を癒すこともできます。

音楽はいいですよね。

一方、問題は、同じ曲ばかり聴いていると飽きてくるということです。いくつかをローテーションしても、スパンが短いとやはりマンネリ化してくるんですよね。

私は、当時よくTSUTAYAで借りていたのですが、通勤に片道1時間かかりますので、平均的なアルバムが片道で終わる計算です。1か月で約40時間になりますので、40枚もアルバムを借りることは現実的ではありません。

ですので、もし音楽がお好きな場合は、音楽聞き放題サービスを利用されるのがお勧めです。

たとえば、Amazon Music Unlimitedなら、月額1,080円(プライム会員は980円)で1億曲以上の楽曲やプレイリストが聴き放題ですので、もう聴き飽きることはありません。

なお、Amazon Music Unlimitedは30日間の無料体験ができますので、もし合わないと感じたら、30日以内に解約すればお金はかかりません。

オーディオブックを聴く

車通勤にお勧めなことの4つ目は、「オーディオブックを聴く」ことで、通勤時間の活用方法として、私が一番お勧めなのはこれです。

これは、上でお話しした「メリット」の「個人的な時間が増える」「学習やスキル向上に活用できる」の両方に関連する実例です。

いわゆる「聴く読書」ですね。

私は、約1年前に車で通勤するようになってから、ほとんどの時間、Amazon Audible(オーディブル)を聴いています。

オーディブルの月額は1,500円ですが、12万冊以上が聴き放題ですので、人気の小説やベストセラーのビジネス書などが追加料金なしで聴けます。

聴き放題対象作品の例を挙げると👇です。

聴き放題対象作品(例)
  • 池井戸潤さんの著書 33作品
    • 「半沢直樹シリーズ」、「下町ロケットシリーズ」他
  • 村上春樹さんの著書 19作品
    • ノルウェイの森、海辺のカフカ、1Q84 他
  • 「ハリーポッター」シリーズ 全7作
    • 他に「幻の動物とその生息地」も聴き放題
  • 「夢をかなえるゾウ」シリーズ 全5作
  • 「メモの魔力」
  • 「デール・カーネギーの人を動かす方法」

なお、池井戸潤33作品とその感想については、👇でまとめています。

【2024年版】半沢直樹だけじゃない!オーディブルで聴ける池井戸潤33作品と感想

1冊を読み終える時間については、何倍速で聴くかなどにもよりますが、私の経験上、ビジネス書で約4時間/冊、小説で約8時間/冊です。

ですので、月40時間の運転時間があれば、ビジネス書で約10冊、小説でも約5冊読めます。

ビジネス書が1冊150円で読めて、かつ、ただ運転しているだけの時間を知識に変えることができれば、かなりお得ですよね。

なお、オーディブルは30日間の無料体験ができますので、もし合わないと感じたら、30日以内に解約すればお金はかかりません。

車での通勤時間の有効活用についてのまとめ

以上、車での通勤時間を有効活用する方法などについて、私自身の体験を踏まえてお話しします。

特に私がお勧めだと考える活用方法の内容をまとめると、👇です。

車通勤にお勧めなこと
  • 考え事をする
    • 仕事の円滑な遂行などに役立てられる
    • お金がかからない
  • ラジオを聴く
    • 飽きが来ず、基本的に操作も不要
    • お金がかからない
  • 音楽を聴く
    • 気分を上げたり、心を癒したりできる
    • Amazon Music Unlimitedは1億曲以上聴き放題
  • オーディブルを聴く
    • ビジネス書で月に約10冊読める(片道1時間の場合)
    • 12万冊以上聴き放題

車での通勤時間を有効活用できれば、一日の素晴らしいスタートが切れますね。仕事の生産性を高めたり、個人的な時間を確保することができますし、また、何か新しいことを学んだりするなど、スキルアップにも役立ちます。

ただし、運転中は目や体を酷使するような活動は避けた方がいいですね。仕事の前後に効率化や自己研鑽につながるようなことを考えたり、ラジオや音楽、オーディオブックのような聞くことに集中できるコンテンツを楽しんだりするのがお勧めで、これらは安全運転にも配慮しつつ、一日のうちで有意義な時間を増やす素敵な方法です。

なお、この中で私が最もお勧めなのはオーディブルで、上でお話ししましたとおり、私は直近の1年間は通勤時間のほとんどをオーディブルの利用に充てています。

ラジオや音楽ももちろんいいのですが、車の運転中という「ながら時間」を自分の知識に変えられますので、時間の有効活用という意味では最も適していると思います。

しかも、自分で読まなくても、読んでくれるため、自分で本を読むのと比べてハードルも低いですから。

日々の通勤が、ただの時間の浪費でなく、プラスになるような活動で埋め尽くされると良いですね。

なお、私がオーディブルを約1年使った感想については、👇で詳しく解説しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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