【清潔感と爽やかさの象徴】白無地のメンズワイシャツの魅力について考える

ワイシャツには、さまざまな色柄がありますよね。

その中でも、スーツ関係の多くの本で、まず選ぶべきとされているのは白無地のワイシャツです。

まず覚えてほしいのは、白いワイシャツに勝るシャツはないということです。

ビジネスパーソンとして映えるのは、白シャツです。

引用元:「ビジネスと言う勝負の場は一瞬、しかも服で決まる」著者:木暮桂子

スーツに合わせるワイシャツは、「白シャツ」が基本中の基本です。

「白シャツ」にしておけば、とにかく失敗することはないと断言できます。

引用元:「世界一簡単なスーツ選びの法則」著者:MB

そんな白シャツの魅力とはなんでしょうか。

今回は、白無地のワイシャツについてあらためて考えてみたいと思います。

目次

白無地の魅力は清潔感と爽やかさ

白無地のワイシャツを選ぶ特に大きな理由は、清潔感、爽やかさなどを印象付けられることです。

シーツでも何でもそうですが、真っ白には清潔なイメージがありますよね。

そういえば、学生時代に親しくなったおしゃれな友人が、就職して間もない頃にこんなことを言っていました。

「若い今こそ、白無地のシャツで爽やかさをアピールする。ストライプのシャツなんか着るのはもったいない。」

正確な言葉は覚えていませんが、だいたい👆のような趣旨だったと思います。

当時の何も知らない私は、ふーん、そんなもんかな、と思って聞いていたのですが、今思えばとても的確な話でした。

彼はスーツ(ワイシャツ)のルールを知っていたのでしょうか。もし知らずに結果として正しい選択をしていたのであれば、その高いセンスにまさに脱帽です。

そんなことを思い出しながら、今の職場を見渡してみると、年を重ねた人ほど白無地のワイシャツの着用率は低い傾向にあります。だんだん白無地では物足りなくなってくるのか、それとも、もう自分には白無地は似合わないと思っているのか。

そんなことを言っている私も、スーツ関係の本を読んでからあらためて確認したところ、白無地のワイシャツは1着も持っていませんでした。

そこで、白無地のワイシャツを中心に買い揃えてみました。今年購入したシャツが👇です。

白無地のワイシャツにも個性がある

白無地ばっかりだと飽きるんじゃない?

私は最初そう思っていたのですが、いろいろ買ってみて分かったのは、同じ白無地のシャツでもそれぞれの個性があるということでした。

先ほどの4着を順番に見ていきたいと思います。

まず、最初(👇)は、Maker’s Shirt 鎌倉(鎌倉シャツ)「スリムフィット/PALPA」です。

素材や価格は下記のとおりです。

基本情報

スリムフィット/PALPA

  • 素材:綿70%、ポリエステル30%
  • 価格:7,900円(税抜)

織柄はツイル貝ボタンが使われていて、ポケットがない、ベーシックな1着です。

次(👇)はユニクロ「ファインクロスブロードシャツ」です。

素材や価格は下記のとおりです。

基本情報

ファインクロスブロードシャツ

  • 素材:綿100%
  • 価格:3,990円(税抜)

綿100%で着心地がいい、レギュラーカラーの1着です。

次(👇)はオリヒカの「スーパークールノンアイロンシャツ 綿麻 白カッタウェイ 織柄」です。

素材や価格は下記のとおりです。

基本情報

スーパークールノンアイロンシャツ 綿麻 白カッタウェイ 織柄

  • 素材:綿85%、麻15%
  • 価格:3,900円(税込)

クールビズ用に購入した、麻が使用されていて高い通気性が特長の1着です。

襟は、ノーネクタイで第一ボタンを外してもさまになる襟の収まりがよいカッタウェイです。

最後(👇)はP.S.FAの「長袖ワイシャツ COOLMAX アーバン ワンピースカラー ホワイト」です。

素材や価格は下記のとおりです。

基本情報

長袖ワイシャツ COOLMAX アーバン ワンピースカラー ホワイト

  • 素材:ポリエステル60%、綿35%、ポリウレタン:5%
  • 価格:3,900円(税抜)

COOLMAX素材が使用されている、ボタンダウンのシャツです。こちらもクールビズ用に購入しました。

ボタンダウンシャツは本来カジュアルなシャツですが、ノーネクタイで第一ボタンを外しても襟の収まりがいいため、クールビズでは着用してもよいという考え方が一般的です。

このように、素材や織柄による見た目、襟の形、細部の仕様などが様々ですので、毎日白無地のシャツでも飽きませんし、変化もつけられます。

その他白無地のメリット

その他、白無地のシャツのメリットについて考えてみたいと思います。

コーディネートの幅を狭めない

メリットの1点目は、コーディネートの幅を狭めないことです。

理由は、Vゾーン(スーツ、ワイシャツ、ネクタイの3点で構成される、胸元のV字になる部分)の柄は、2つまでにするのがよいと言われていることです。

Vゾーンの柄は2つまで。回答は至って明快です。

スーツ、シャツ、ネクタイの3つのアイテムすべてを柄にすると、チグハグな印象になってしまいます。

引用元:「仕事ができる人は、小さめのスーツを着ている。」著者:山本晃弘

そのため、柄のスーツにストライプなどの柄のシャツを合わせると、ネクタイには無地しか選択肢がなくなります。

一方、ワイシャツを無地にしておけば、スーツとネクタイの組み合わせは自由です。

また、白のワイシャツは合わせるネクタイの色との兼ね合いなども考える必要がありません。

ですので、白無地のワイシャツを選ぶことで、コーディネートの迷いが減ります。

濡れても目立ちにくい

メリットの2点目は、白シャツは雨や汗で濡れても目立ちにくいことです。

色付きのシャツの場合、雨や汗で濡れると目立ってしまうんですよね。

霧吹きです。

白シャツの場合はほとんど目立ちませんので、雨の日や夏場も安心です。

まとめ

以上、白無地のワイシャツについてお話ししました。

今回の話の内容をまとめると、下記のとおりです。

  • 白無地のシャツは清潔感、爽やかさなどを印象付けられる
  • 同じ白無地でも素材や織柄、襟の形などそれぞれの個性がある
  • その他白無地のシャツのメリット
    • スーツやネクタイの柄の選択肢を狭めない
    • 雨や汗で濡れても目立ちにくい

いろいろ考えてみて、やはりワイシャツは白無地のベーシックなものにして、印象はネクタイなどで変えるのがいいとあらためて思いました。

でも、やっぱり白無地のシャツだけでは物足りない、という場合は、サックスブルー(薄い青色)の無地、ペールピンク(薄いピンク色)の無地、あるいはストライプなどが候補に挙がってきます。

上の写真にも出てきましたが、特にサックスブルーのシャツはいいんですよね。こちらも爽やかさと清潔感があり、定番中の定番と言われるネイビーの無地のネクタイとの相性もいいですし。

そのあたりについては、また機会があればお話ししたいと思います。

それでは、今日はこれで。

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