書評– category –
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【面接で緊張してしまう人に読んでほしい】アドラー心理学の「嫌われる勇気」
個人心理学(アドラー心理学)の提唱者、アルフレッド・アドラーの思想を1冊に凝縮した、「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社)。 リンク 発行部数世界累計960万部(2022年12月現在)のベストセラーです。 私は、以前一度読んだ後、本棚にしまって... -
就活時の自己分析におすすめの本5選【読んだ感想や、ポイントについて解説】
就職活動の面接対策を始めるときに行う自己分析。 自分の過去を振り返り、自分のことを理解する。言葉にすれば簡単ですが、自分のことは意外と分かっていないものですよね。 本がおすすめだと言われますが、一口に自己分析の本と言ってもいろいろあります... -
【書評】「メモの魔力」は就活時の自己分析に最適?効果や難しさについて解説
前田裕二さんの著書、「メモの魔力」。ベストセラーであると同時に、自己分析にお勧めの本としても有名ですよね。 リンク 今回の記事では、この「メモの魔力」について、内容のポイントを簡単に押さえた上で、就活時に行う自己分析の本として活用できるの... -
「絶対内定 自己分析とキャリアデザインの描き方」で自分のコアを見つけよう
きみが目指すのは、数カ月後の内定ではない。 もっと先のきみの夢の実現と、今日から納得のいく生き方の実現だ。 「絶対内定 自己分析とキャリアデザインの描き方」ダイヤモンド社 そんな思いで、単なる自己分析に留まらない我究、そして夢を描くことの大... -
夢中な生き方を実践【世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方】(八木仁平)を書評
僕はこう確信しました。 「やりたいこと」がない人がいるのではなく、「やりたいこと」の正しい見つけ方を知らない人がいるだけ、だと。 引用元:世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 「自己理解メソッド」(「やりたいこと」探しの公式)で、最速で... -
【自己分析の入門編としてお勧め】「9つの性格」エニアグラムで見つける本当の自分
人間の本質は必ず九つに分類できる エニアグラムで「本当の自分」を知り、また、相手を知ることで、より良い人間関係のために活かしていく。 そんな「人生の地図」として書かれたのが、「9つの性格」(著者:鈴木秀子)です。 リンク 本書が刊行されたの... -
面接が苦手な人にこそ読んでほしい【面接の達人 バイブル版】言うべきことは1つだけ
就職活動の面接が苦手でなかなか内定がもらえない。このままどこにも就職できないのではないか。 そんな先の見えない暗闇の中にいた私に差し込んだ一筋の光。 書店で偶然見つけ、内定までの道筋を示してくれた、その思い出の本が、「面接の達人 バイブル版... -
【内定者・新社会人の方向け】読んでおきたいお勧めの本(ビジネス書)3選
内定後、入社までにやっておいたほうがいいことはある? 入社間もない今、読んでおいたほうがいい本はあるかな? 今回は、こんな疑問にお答えします。 新生活には期待と同時に不安もありますし、それが新社会人であればなおさらですよね。 また、入社当初...
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